米、中国のイラン産原油輸入の取り締まり検討=当局者

[ドバイ 23日 ロイター] – 米当局者によると、米国は中国によるイラン産原油輸入の取り締まりを検討しているもようだ。

米政府は今年初め、中国政府に対し、2015年のイラン核合意を復活させることが主要な目的であり、時宜を得た復帰が実現すると仮定すれば、米国の制裁に違反してイラン産原油を購入する中国企業を罰する必要はないという考えを伝えたという。

ただその後、米イラン間接協議の再開のめどが立っていないことや、イランのライシ次期大統領の動きが読めないことから、状況は流動化。ある米政府関係者は「核合意への復帰の見通しが消えかかっているのであれば、われわれも態度を改めねばならない」と語った。

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