「逃げ切れると思うな」日本留学中の暴露サイト創設者、玄関先で男2人組の脅しに遭う

中国共産党高級官僚の汚職や社会問題などの暴露サイトの創設者で、現在は日本に留学中の肖彦鋭(シャオ・イェーンルイ)さんが、日本の住居近くで身元不明の男らから脅しに遭っていたことが、大紀元の取材でわかった。

肖さんが運営する暴露サイト「支納維基」は、2019年5月から6月にかけて、習近平主席や娘の習明澤氏、義弟の鄧家貴氏らの個人情報を掲載した。情報は以前から漏洩していたものだったが、中国当局はこのサイト運営側の糾弾し、これまでにサイト技術者ら24人を起訴し、有罪判決を下した。

肖さんは2017年から、コンピューターサイエンスを学ぶため、日本に留学している。

▶ 続きを読む
関連記事
「こんな上海は見たことがない」上海市民からそんな声が出ている。かつて人であふれた大型商業施設では閉店した店が並び、上海駅周辺も人通りが激減。中国経済の冷え込みが、ついに上海の街並みまで変え始めている
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する