台湾向けワクチン3000万回分、ビオンテックに確保要請=郭台銘氏
[台北 30日 ロイター] – 台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の創業者、郭台銘(テリー・ゴウ)氏は、独バイオ医薬ベンチャーのビオンテックに新型コロナウイルスワクチン3000万回分を台湾向けに確保しておくよう要請したところ、「非常に良い」返答を得られたと明らかにした。
ビオンテックが米ファイザーと共同開発したワクチンを巡っては、調達を目指しているが中国政府が妨害していると台湾は主張。中国政府はこれを否定している。
台湾当局は郭氏、鴻海および台湾積体電路製造(TSMC)に対し、台湾当局の代理としてワクチンについて交渉することを容認。先月には1000万回分3億5000万ドルの契約を締結し、これは台湾当局に寄贈される見通し。
関連記事
G7サミットで、トランプ米大統領が韓国の李在明大統領を「強いリーダー」と評価。中東の戦争解決を引き合いに北朝鮮問題への主導を求めた李氏に対し、トランプ氏が呼応した緊密な米韓首脳外交の舞台裏
英ブリティッシュ・エアウェイズのラスベガス行き便で、着陸前に携帯電話が発火した。FAAは調査を進めており、リチウム電池関連の航空事故増加で警戒が高まっている
前回大会王者のアルゼンチン(FIFAランク1位)は、ワールドカップの初戦で北アフリカの強豪アルジェリア(同28位)と対戦。FWリオネル・メッシ選手が今大会初となるハットトリックを達成し、アルゼンチンが3-0で勝利した
パリの老舗百貨店BHVマレが、中国発のSHEINとの提携解消を発表。児童を模した性愛ドールの販売トラブルや環境問題で猛抗議を浴び、運営会社は出店を「戦略的ミス」と認め店舗売却へ
19日の停戦合意の署名後、ヴァンス副大統領率いる交渉団がイランの核兵器解体に向けた60日間の技術協議を開始する