米テキサス州の中絶禁止法、米最高裁は発効阻止せず
[ワシントン 2日 ロイター] – 米連邦最高裁は1日、妊娠6週目以降の中絶を禁じたテキサス州の法律に対する差し止め請求を退けた。同法は同日施行され、大半の中絶が禁止される見込み。
判決は5対4で保守派のロバーツ最高裁長官がリベラル派3人とともに反対に回った。
リベラル派のソトマイヨール判事は反対意見で「最高裁の判断は驚くべきものだ」と批判した。テキサス州の法律は女性が憲法上の権利を行使することを禁止し、憲法に著しく違反していると主張した。
関連記事
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙
米国は今、かつて経済が大混乱に陥った1960年代後半から1970年代初頭の状況と、怖いくらいによく似た危険な大インフレ期に突入しつつある
アナリストらによると、欧州連合(EU)加盟国間の外交方針の相違や国家利益の衝突により、近い将来に欧州軍を実現することは不可能であるという
ヘグセス米国防長官はノルマンディー上陸作戦の記念式典で演説し、欧州の移民危機を「危険な思想による侵略」と強い言葉で警告した。トランプ氏の発言にも同調し、同盟国に対して応分の負担と結束を求めた