自民党の石破派は7日会合を開き、石破茂元幹事長の総裁選出馬をめぐり協議したが、出馬すべしとの意見が出た一方、河野太郎行革担当相を支援すべきなどの声もあり派閥としての方針はまとまらなかった。石破氏も出馬の有無について明言しなかった。写真は昨年9月、討論会に参加する石破氏。代表撮影(2021年 ロイター)

石破派会合、総裁選対応で結論出ず 主戦論と河野支持で割れる

[東京 7日 ロイター] – 自民党の石破派は7日会合を開き、石破茂元幹事長の総裁選出馬をめぐり協議したが、出馬すべしとの意見が出た一方、河野太郎行革担当相を支援すべきなどの声もあり派閥としての方針はまとまらなかった。石破氏も出馬の有無について明言しなかった。

会合後、同派の世話人を務める福山守衆院議員が記者団に明らかにした。

福山氏によると石破氏からは、国民の声や党員の声を真摯に聞き、国家・国民のために何をなすべきかが重要との趣旨の発言があったという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国国営メディアがフィリピン人をサルに見立てた動画を公開し、現地で猛反発
スウェーデン政府は、重要金属とレアアースの採掘を国家安全保障上の重要分野に位置付けた。中国への重要鉱物依存を減らすため、鉱山開発の許認可迅速化や投資拡大を進める
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
鉄鋼大手ブリティッシュ・スチールの国有化をめぐり、敬業集団は全額賠償を要求している。英政府は賠償額がゼロとなる可能性も示しており、同社の資金調達や経営手法をめぐる問題を改めて注目している
多国間統合演習「バリアント・シールド2026」では、米陸軍が西太平洋地域に極超音速ミサイル「ダーク・イーグル」を展開していた