中国山西省、洪水で15人死亡 当局の第一報は「発生9日後」
中国山西省では10月2日から、連日の豪雨に見舞われ、大規模な洪水が発生した。15人が死亡するなど甚大な被害が出ているが、現地当局は9日後にはじめて洪水発生の第一報を出した。
洪水はお祝いムード一色の国慶節期間中に起きた。
台湾メディア「自由時報」によると、現地当局は当初から、情報発信をせずメディアの報道もなかった。被災者たちはTikTokやWeChatなどのSNSを頼りに、情報を入手していた。
関連記事
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている
端午節の時期、中国ではちまきだけでなく車まで包んでいた。6月以降、中国19地域で巨大ひょうが相次ぎ、街にはお布団姿の車がずらり…
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘