<オピニオン>
常識が消えた米NYの新型コロナ事情
新型コロナ関連の規制から逃れられない。ワクチン接種の有無、自分の感染リスクと意志に関わらず、規制はどこまでも付きまとう。あなたがニューヨーカーだったら、地下鉄、コーヒーショップ、ジム、美術館、レストラン、大学の授業など、どこへ行ってもこれに遭遇する。それらの予防対策に効果はないということが、ますます判明しているにも関わらずだ。
パンデミックが始まった頃、私は非常に警戒していた。今にして思えば馬鹿げたことだが、買ってきたお菓子の袋まで熱心に洗っていた。当時は病気がどう広がっていくのかも分からず、用心するに越したことはないと思ったのだ。
徐々に、新型コロナが私の生活全般に干渉するようになった。それに気づいた頃、私は自らデータや研究を詳しく調べ、多くの疑問に対する答えを見つけた。予防対策の多くが無駄であることも分かった。
関連記事
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している
シカゴにオバマ大統領センターが開所し、歴代元大統領や各界の要人が集結した。オバマ氏は自らの記念碑ではなく、民主主義を支える「普通の市民」と未来へ向けた「希望」の象徴としての意義を強調した
米・メキシコ国境へ殺到する兵役年齢の中国人たち。ノーム前米国土安全保障省長官は、中国人不法移民の米国境移動を組織的に支援するネットワークの存在に警鐘を鳴らした
ホワイトハウスを狙った大規模テロ計画をFBIが阻止。容疑者23人の関与が浮上し、バンス副大統領は「背後に黒幕がいる」との見方を示している。米当局は組織的な支援ネットワークの解明を進めている
W杯を前に再燃する「なぜ米国ではサッカーと呼ぶのか」という疑問。語源は英国の大学文化にあり、NFLとの共存が現在の呼称定着に影響。トランプ氏の発言も議論を後押ししている