ドラマ「イカゲーム」のなかに…中国「臓器狩り」描写=英報道

映像配信大手ネットフリックス(Netflix)オリジナルドラマ「イカゲーム」の人気とともに、中国国内で行われてきた「臓器狩り」が再び世界的な注目を集めている。ドラマで設定した臓器収奪や密売シーンが、中国の人権侵害を表しているとの指摘だ。

「イカゲーム」は9月に全世界で公開されたサバイバル・ドラマ。数百人あまりのプレイヤーたちが生き残りと賞金獲得のために激しく競う。社会格差や不条理を表しているとして注目を集めている。5話のなかで、ゲームに参加する医師が臓器売買のための臓器の摘出を行う見返りに、ゲーム運営スタッフから、次のゲーム内容を明かしてクリアを助けるといった共謀シーンがある。

ドラマでは、この不徳な医療ビジネスは支配人の知ることとなり、関係者は処分されてしまう。血まみれの手術シーンや、ヒトの臓器を商品扱いする医師の様子から、視聴者から中国の臓器狩りを模したのではないかとの声が相次いだ。

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