米ニューヨークのタイムズスクエアで年越しを祝う家族 (Andrew Theodorakis/Getty Images)
<オピニオン>

なぜ左翼進歩派は家族を破壊したいのか?

マルクス主義者や社会主義者、共産主義者などの左翼やリベラルの間では、家族を弱体化させ、破壊することが長年の方針となっている。それは、彼らの目的がすべての権力を政府に委ねることにあるからである。

家族のような独立した組織が、市民の忠誠心を維持し、政府から権力を奪う。家族の忠誠は、政府ではなく、その構成員に対するものであり、マルクス主義者はこれを禁じるべきだと考えている。

自称マルクス主義者のブラック・ライブズ・マター(BLM)は、自身のウェブサイトで、警察の解体と並んで、ふたり親家庭を破壊することを目的の1つとして宣言していた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の新たな戦略文書は、イスラム過激派と並び、麻薬カルテルと暴力的な左翼団体を3つの主要なテロ脅威カテゴリーとして挙げている
トランプ大統領は、過去24時間にわたってイランと良好な協議を行ったとした上で、両国が終戦に向けた合意に至ることは「十分にあり得る」と述べた
大統領は、米国が同国の濃縮ウランを取得することになると複数回にわたり述べている
トランプ大統領は、ホルムズ海峡での商船護衛作戦「プロジェクト・フリーダム」の一時停止を発表。イランとの最終合意に向けた外交的措置だが、イランによるUAEへの攻撃が続くなど緊張状態は依然として続いている
米国の軍事行動によりイランが経済的・軍事的に窮地に立つ今、中東から中国・ロシアに至る世界の勢力均衡が変化している。同盟国欧州の非協力的態度を批判しつつ、トランプ政権による戦略的勝利の兆しを論じる