(りらっくま / PIXTA)

トルストイ寓話から「金銭を前にして、二人の兄弟が選んだもの」

ロシアの大文豪レフ・トルストイは、『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』『復活』など世界史上に輝く名作を遺しました。

長編小説のほかに、トルストイは数多くの有名な寓話物語を著しています。それは平易な表現のなかに、彼がもつ神への篤い信仰心と、生命に対する深い洞察を込めたものと言えるでしょう。

そのなかの一編に『二人の兄弟と金貨』という寓話があります。

偶然、ひと山の金貨を見つけたとき、兄と弟はそれぞれどのような選択をしたのでしょうか。

▶ 続きを読む
関連記事
子どもの何気ない毎日が、将来の「懐かしい記憶」になっていくとしたら?親との会話や遊び、季節の行事など、今は当たり前の時間が大人になった子どもの心に残る理由とは。愛情と記憶の深い関係を見つめます。
子どもの遊びに、画面では得にくい大切な学びが詰まっていることをご存じですか?積み木や人形などのおもちゃが、想像力や集中力、社会性、問題解決力を育む理由とは。身近な遊びを見直すヒントを紹介します。
教室にスクリーンが増えるほど、子どもは本当に学びやすくなるのか。教師との対話、紙で考える時間、学力低下の関係を見直します
世界初の1兆ドル富豪となったイーロン・マスク氏。その成功を支えたのは、母メイ・マスク氏の子育てにありました。幼い頃から育んだ「自立」と「責任感」を引き出す6つの家庭ルールを紹介します。
学校教育で電子機器の利用が広がる一方、子どもたちは自然や生活の中で学ぶ機会を失いつつあります。手で触れ、観察し、体験する学びの大切さを考えます。