豪政府、大学への外国干渉規制を強化 中国念頭か
[シドニー 17日 ロイター] – オーストラリア政府は、キャンパス内での自己検閲や機密技術の秘密裏の移転を阻止するため、大学に対する外国の干渉規制を強化したと発表した。新型コロナウイルス流行に伴い閉鎖されていた国境の再開で多くの留学生が戻ってくると見込まれていることに対応する。
国際教育は、オーストラリアで4番目に大きな輸出産業であり、中国は私費留学生の最大の供給源となっている。
アンドリュース内相は17日、外国からの干渉に関するガイドラインについて、「機密性の高い研究を標的にしたり、議論を封じ込めたり、留学生を威嚇したりすることで知られる、敵対的な外国のアクターや諜報機関」から大学や学生を守るためのものだと述べた。
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