11月22日、オーストリア政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため、4度目となる全土ロックダウン(都市封鎖)を開始した。ウィーンで16日撮影(2021年 ロイター/Lisi Niesner)

オーストリア、全土ロックダウン開始 西欧で今秋初

[ウィーン 22日 ロイター] – オーストリア政府は22日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため、4度目となる全土ロックダウン(都市封鎖)を開始した。西欧で今秋、ロックダウンが再導入されるのは初めて。

厳格な措置で市民からは不満の声が出ている。

今回の措置は、これまでのロックダウンと同様の内容だが、ワクチン接種の進展後では初のロックダウンとなる。レストラン、カフェ、バー、劇場、必要不可欠ではない店舗、美容室などは当初10日間の予定で閉鎖される。閉鎖期間は最大20日に達する可能性がある。

▶ 続きを読む
関連記事
消息筋の情報として、イランのマスード・ペゼシュキアン大統領が最高指導者事務所に正式な辞表を提出したと報道された。イラン側はその後、フェイクニュースとして否定した。
在フィリピン米国大使館は8か国が「ルソン経済回廊」構想に加わり、フィリピン、米国、日本とともに、ルソン島の戦略的インフラ、サプライチェーン、地域の相互接続の発展を推進すると発表した
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」が2027年までの水中ドローン開発プロジェクトを発表。オーストラリアでの造船所投資や潜水艦建造計画も進み、インド太平洋地域での軍事防衛力の大幅な強化を目指す
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない