(あすのシェフさん)
あすのシェフさん

【美肌食材】白きくらげでお肌プルプル!エビと白キクラゲの蒸し豆腐

今回はエビ白キクラゲの蒸し豆腐をご紹介します。乾燥しがちな秋、肌がカサカサになったり、乾いた咳がでたりしがちな時期ですが、漢方では肺と皮膚は関係が深いと考えられており、肺を潤す食材として白きくらげがあげられます。

もうひとつの海老は腎臓の働きを補い、精力を増強する長寿の食材です。漢方では、海老は温性の食材で、味は甘く、腎臓の働きを補い、精力をつけ、抗がんの効果も期待できるとされています。

海老の肉質は柔らかく、腎臓の働きを補いは臭みや骨もなく、消化しやすいため、お年寄りから子供、身体が虚弱な人まで、幅広くが食すことができ、中華料理の中では良く見られる食材です。

肺を潤す白キクラゲと、海老は腎臓の働きを補うエビで簡単おうち薬膳!あっさりヘルシーに頂ける一品です。

ぜひ作っている様子を撮影した動画も見てくださいね。


材料

絹ごし豆腐 400g
エビ 8尾
白きくらげ(乾燥) 30g
クコの実  6g
小ねぎ 少々
塩3g
白コショウ2g
砂糖 2g
鶏がらスープ 100g
ごま油 10g

まずエビの殻をとります。包丁でエビの背中に切り、黒いスジ(背わた)をとります。
次にクコの実をお湯につけます。
鍋に水を沸かして沸騰してから白いキクラゲ、エビを入れます。再び沸騰したら、火を止めて、白いキクラゲ、エビをボウルに上げます。

次に調味料を作ります。鶏がらスープ、砂糖、塩、胡椒粉、ごま油をよく
混ぜます。

それから豆腐を包丁で1.5cm切り
白いきくらげ、エビ豆腐の上に載せます。
そこに作った調味料をかけ、クコの実を入れます。

次にラップをかけ、つまようじなどで数か所穴を開け、電子レンジ600W、5分間で熱めます。

レンジから出したら、ラップを取り、こねぎを少々散らして出来上がり。


調味料の提供元
オーガニック クランデール 
https://courantdair.jp/
 

今日のシェフさんは…

料理人 李凱(り がい)
1968年、中国開封出身。1986年、開封市技工学校の調理専攻課程入学。88年、同校を卒業、開封市外事観光局所属のレストラン「開封礬楼御酒楼」で中国料理の調理師として従事。91年、中国国家が認定する「1級調理師」資格を取得。中国伝統の宮廷料理に精通しているほか、糸のように細い「龍須麺」や中国宮廷の点心など面点(小麦粉を主材料とする点心や麺)づくりを得意とする。2004年、「開封礬楼御酒楼」総料理長およびマネージャーを兼任。2004年10月に来日、港区赤坂の中華料理店「赤坂天府」で調理師のちに総料理長。2009年11月には、元総理の村山富市氏をふくむ小宴席を担当。中国宮廷料理をふるまい「今まで食べた中で、最もおいしい中華料理でした」との好評を得た。2011年より、新宿の台湾料理店「霞舫酒家」料理長。2016年より「健康中華 青蓮」神保町店で料理長。2020年より中華料理店・新宿「味の初 蓮」で料理長、現在に至る。