オーストリア首相が辞意、クルツ前首相は政界引退へ
[ウィーン 2日 ロイター] – オーストリアのシャレンベルク首相が2日、辞意を表明した。数時間前には、汚職疑惑で10月に辞任したクルツ前首相が政界引退を発表したばかりだった。
クルツ氏は首相辞任後も与党国民党の党首にとどまっていたが、政界引退に伴い議員を辞職し、党首から退く。
国民党は3日に会合を開き、新党首を選ぶ。複数の現地メディアは、クルツ氏の強硬な移民政策を実行してきたネハンマー内相が新党首に選ばれ、首相に就任する可能性が高いと報じた。
関連記事
設立20周年を迎え「世界第一のショー」と称賛される神韻芸術団。中国共産党による執拗な妨害工作を跳ね除け、なぜ彼らは五大陸で主流社会を魅了し続けるのか。中共が恐れる「真・善・忍」の力と、神韻が世界を席巻する9つの理由を解き明かす
捕まっても捕まってもやめなかった抗議活動。香港反共闘士 古思堯(こ・しよう)氏が死去。80歳
軽い発信が越えた一線。中国のインフルエンサーが台湾での発言を理由に永久入国禁止に。動画公開後に炎上し、当局が厳しい対応に踏み切った
台湾国民党の鄭麗文主席と習近平の会談が波紋を広げている。会談では公開部分に中共色の強い表現が並び、その後の非公開協議の内容も明らかにされなかった。専門家は、中共が対話ムードを演出しながら、台米関係の揺さぶりを図っているとみて警戒を呼びかけている
イランメディア「イラン・インターナショナル」は独自で、革命防衛隊のワヒディ司令官が協議への関与を強め、代表団の人選や議題をめぐって、代表団長であるガリバフ国会議長、アラグチ外相と激しく対立していると報じた