「忘れられない人間地獄」中国の再教育キャンプを生き抜いた人々の証言
新疆ウイグル自治区の「再教育キャンプ」を経験したウイグル人の4人が11日、台湾東トルキスタン協会が台北で開いた「真実を暴く:ウイグル法廷の裁判」フォーラムにオンラインで参加し、収容中に受けた拷問、強制不妊手術の証言をした。
解放された今も、その傷が癒えることはないという。
イギリス・ロンドンに本部を置く独立民衆法廷「ウイグル法廷」は9日、中国政府がウイグル人などに対して「ジェノサイド」を犯したと最終判決を下した。500人以上の証人と40人の専門家の証言に基づいて出された同判決は、法の効力は持たないが、公正で独立した正義の判決であると広く評価されている。
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中国では、借金や代金を踏み倒す常習者を「老頼(ラオライ)」と呼ぶ。そして今回、老頼になったのはまさかの「裁判所」である。