オミクロン株、再感染リスクはデルタ株の5倍強=英研究
[17日 ロイター] – 新型コロナウイルスのオミクロン変異株による再感染リスクがデルタ株に比べ5倍以上高いことが、英インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究から分かった。
さらに、オミクロン株感染による入院リスクや症状について、入院に関するデータは限定的としつつも、「デルタ株と重度が異なる兆候は確認されなかった」と指摘した。
研究報告書は、ワクチン接種状況や年齢などの要因を考慮した上で、「デルタ株と比較し、オミクロン株による再感染リスクは5.4倍高い」とし、「オミクロン株の再感染に対する防御が最低19%程度にとどまる可能性を示唆している」とした。
関連記事
欧州が再び不穏な状況になっている。10月30日、イタリア各地で大規模な抗議活動が発生した。フランスとドイツでも、市民が10月31日に街頭デモを行う準備を進めている。ドイツの当局者は、フランスの混乱がドイツでも繰り返される可能性を懸念している。
米太平洋陸軍のロナルド・クラーク司令官は10月27日、中国が2027年までに台湾への武力侵攻に踏み切る可能性があるとされる「デービッドソン・ウィンドウ」について、「依然として有効だ」と述べた
米中間選挙後、米国とイスラエルがイランへの大規模攻撃を再開する可能性が浮上。72時間の集中攻撃やナタンズ近郊の地下核施設が焦点となる中、イランは周辺国との外交交渉を進める一方、ホルムズ海峡封鎖やミサイル攻撃を切り札としている
エヌビディアCEOフアン氏と親密だった中国人女性に、中国共産党への情報提供疑惑が浮上したと米紙NYTが報道。トランプ氏は1年前に把握しながら具体的な措置は取らなかったという
米通信委員会は、中国国内のすべての試験機関による米国向け電子機器の適合性試験を禁止する方針だ。2028年12月から新規制を適用。2025年には電子製品の82%が中国で検査された