上海市の黄浦江沿いにある外灘で巡回中の武装警察官。遠くに見えるのは東方明珠テレビ塔 (Hector Retamal/AFP via Getty Images)

「影響力はカネで買う」中国、フェイスブックなど大手SNSで世論操作=米メディア

中国政府は自国のイメージを向上させるため、世界規模でインターネット上の世論操作を繰り広げている。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が入手した当局の内部文書から、その一部の実態が明らかになった。同紙は20日報じた。

中国政府は長い間、国内ソーシャルメディアを監視し、世論を操作してきたが、近年その動きはフェイスブックやツイッターなどの大手SNS上に拡大している。

その手法には、偽アカウントを大量に運営したり、フォロワー数を増やし本物に見せかけたりするなどがある。偽アカウントを使って自動投稿し、追跡が困難な架空のユーザーを作り出している。

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