リオ・ティント、アルゼンチンのリチウム事業買収 8億2500万ドル
[21日 ロイター] – 英豪系の資源大手リオ・ティントは21日、電池材料事業の構築に向け、リンコン・マイニングからアルゼンチンのリチウム事業を8億2500万ドルで買収すると発表した。
リチウムは、電気自動車(EV)向け電池の重要な材料として世界的に需要が高まっている。またホウ酸塩も、太陽光パネルや風力タービンに使用され、期待を集めている鉱物資源。
リオのスタウショーン最高経営責任者(CEO)は「リンコンの事業は、電池品質の炭酸リチウムを大量に供給し、世界的なエネルギー転換を背景とした需要増がもたらす好機を捉える可能性がある」と説明した。
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた