東京タワー。参考写真(CHARLY TRIBALLEAU/AFP via Getty Images)

東京タワーが真っ赤な「中国紅」に 「媚中イベント」との批判も

「東京タワー」が旧暦の大晦日にあたる1月31日夜、一夜限りで赤一色にライトアップされた。中国側が「中国紅」と呼ぶこのイベントは、中国向けに生中継された。

「日中国交正常化50年を祝う東京タワーレッドライトアップ」と題するこのイベントは今年で開催4年目となった。今年のテーマ「未来」は北京冬季五輪の大会スローガン「共に未来へ」に由来する。

駐日中国大使館、日本外務省、東京都、佐賀県、大分県、CGTNなどが共催・後援している。元卓球の五輪メダリスト・福原愛さんがヘリコプターから中国語で上空の様子をレポートした。

▶ 続きを読む
関連記事
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
中国SNSで「皇帝を撃つ」動画が拡散。コメント欄を埋め尽くす歓声と、反乱めいた声。削除されても止まらない、中国SNSで続く「深夜の反乱」とは
中共元国防相だった李尚福と魏鳳和が、4月7日、死刑判決を受けた。中国問題研究者の袁紅冰氏は、台湾海峡有事をめぐる見解の違いや、習氏への忠誠を疑われたことが処分の一因だとの見方を示している
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている