<北京五輪>帰化選手や一時資格停止の審判の採用 メダルラッシュ狙う中国当局
4日に開幕した北京冬季五輪では、開催国・中国を巡って物議が絶えない。中国代表選手の中に、海外で生まれ、中国籍に帰化した選手が多くいることが注目されている。しかし、帰化選手に対する中国メディアや国内世論の対応は明暗が分かれた。中国当局は帰化選手を起用しメダル数を増やすことで、国民の愛国主義感情を高めようという狙いがあるとの指摘がある。
中国当局は今回の大会に総勢174人の選手団を派遣した。人数としては過去最多。
中国メディア「観察者網」3日付によると、中国国内ではアイスホッケー中国代表の帰化選手の多さに驚きの声が上がっている。アイスホッケー男子チーム25人のうち、帰化選手は15人いる。女子チーム23人のうち、帰化選手は13人。この28人の帰化選手のうち、22人は中国人の親、または祖父母が中国人だという。
関連記事
中国のベテランマネージャーが、芸能界の性的搾取の闇を暴露。「後ろ盾がないなら、我が子を芸能界に入れるな」、中国で繰り返されるこの忠告。その背景に何があるのか
ロシアのペスト研究所で28歳の女性職員が死亡。隣接する中国東北部では「肺ペスト」への警戒が広がり、食料や薬の備蓄を呼びかける投稿が拡散。都市封鎖のうわさまで
また中国製EVで悲劇か。衝突、炎上、ドアが開かず乗員死亡、そして事故情報の削除。またもやおなじみの展開だ。事故の真相より情報を消すことが優先されるのか。守るべきは人命か、それとも企業の評判か
他社スマホでは見られるのに、ファーウェイ製だけ見られない? 自社高級車の欠陥告発映像がSNSから次々消え、ファーウェイ製スマホでも再生不能に。「都合の悪い情報は見せないのか」と疑惑噴出
「問題の車は確保しました。安心して観光を!」かつて100台を立ち往生させた中国の有名車が再登場! 観光地がまさかの特別対応。運転は迷走、でも心は優しい?