米議員、「太子党」の米国留学禁じる法案を提出
米共和党のビッキー・ハーツラー下院議員は2月16日、「太子党」と呼ばれる中国共産党高級幹部の子弟とその家族の米国大学への留学を禁止する法案を提出した。法案は、習近平総書記をはじめとする最高指導部メンバーとその家族も対象になる。
法案は同日、ハーツラー議員の事務所が発表したプレスリリースで公開された。「中国共産党から高等教育を守る法案(Protecting Higher Education from the Chinese Communist Party Act)」と題する同法案は、中国共産党の幹部とその家族が学生や研究者のビザ取得を禁止することを目的としている。
法案は、中国最高の国家権力機関である全国人民代表大会のすべての代表(国会議員に相当)とその家族を対象としている。 法案では「家族」を共産党幹部の配偶者、子供、両親、兄弟、孫と定義されている。
関連記事
アメリカ戦争省は、当初予定されていたイランのエネルギー・インフラに対する攻撃を5日間延期するよう指示を受けた
トランプ米大統領は23日、メディアの取材に応じた際、米国がイランとともにホルムズ海峡を管理する可能性に言及した。また、複数のイラン高官が戦闘で排除されたことにより、ある種の政権交代は「すでに起きた」と述べた。
米国のウォルツ国連大使は、中国が資金力を背景に国連の主要ポストを掌握し、影響力を強めていると警鐘を鳴らした。米国は巻き返しを図ると共に、台湾の国際社会への関与を強く支持する方針だ
トランプ米大統領の末息子、バロン・トランプ氏が20歳の誕生日を迎えた。10歳で注目を浴びてから月日が流れ、現在はNY大学の2年生。高身長と控えめな私生活で知られる彼の近況と、今後の動向に注目が集まる
イランを支持する組織が「海外の他の米国の権益」や世界各地の米国人を標的にする可能性があると、警告は伝えている