米豪華クルーズ船、ワクチン接種率100%でも新型コロナ集団感染
米国・サンフランシスコ港に先週入港した豪華クルーズ船で新型コロナウイルスの集団感染が発生していたことが明らかになった。運行会社は乗客と乗員全員にワクチン接種を義務付けており、搭乗時には陰性証明と接種証明書の提出を要求していた。
客船「ルビープリンセス」はパナマ運河への15日間の船旅を終え、日曜日に入港した。「他のクルーズ路線と同様、ルビー・プリンセス号も米国疾病予防管理センター(CDC)の規定に基づく接種済み客船である」と運行会社プリンセス・クルーズは日刊紙サンフランシスコクロニクルの取材に回答した。乗客と乗員のワクチン接種率は100%だったという。
プリンセス・クルーズ社によると、陽性患者は隔離され、船上の医療チームによる看護を受けている。陽性患者数と検査時期については明らかになっていないが、いずれも無症状か軽症だという。同社の声明によると、陽性患者の一部は自宅へ移送され、残りは宿泊施設で隔離と検査を受けている。
関連記事
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
ホワイトハウスによるCNN排除を受け、米主要テレビ各局がトランプ大統領の代表取材(プール取材)をボイコットした。報道の自由侵害を訴え提訴するメディア側と、「フェイクニュース排除」を主張する政権の対立が激化している
MAHA運動の指導者らがトランプ大統領とケネディ長官に対し、mRNAワクチンの排除や被害者支援が進まない現状を厳しく批判。対応を怠れば政治的支持を撤回すると警告する公開書簡を提出した
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る