岸田首相、尹錫悦韓国次期大統領にメッセージ
岸田文雄首相は10日、韓国の大統領選挙で尹錫悦(ユン・ソンニョル)「国民の力」候補が第20代韓国大統領当選したことについてメッセージを送った。日韓関係を発展させる必要があるとした上で「尹次期大統領のリーダーシップに期待する」と述べた。
メッセージは在韓国日本大使館を通じて発出された。岸田氏は「日韓は互いに重要な隣国である。国際社会が時代を画する変化に直面する中、健全な日韓関係は、ルールに基づく国際秩序を実現し、地域及び世界の平和、安定及び繁栄を確保する上でも不可欠である」とした。
岸田氏はメッセージの中で日米韓3国関係も重要だと強調した。2月11日、バイデン米政権が発表した「インド太平洋戦略」でも3カ国間の関係強化は項目を設け特筆された。同月にハワイで開かれた日米韓外相会合の共同声明では「台湾海峡の平和と安定の重要性」が記され、北朝鮮問題のほか拡張する中国共産党の抑止を念頭にしている。
関連記事
バーナム英首相は1日、英国政府が欧州連合(EU)への再加盟を選択肢の一つとして検討していることを明らかにした。EU離脱は「英国にもたらした恩恵よりも弊害の方が大きかった」との認識を示した
ドバイ発イスラエル行きのフライドバイ機で9月30日、副操縦士が機長を刃物で刺し、機体を墜落させようとしたとみられる事件が起きました。重傷の機長が最後の力で操縦室ドアを解錠し、乗客らが犯人を制圧。機体はサウジアラビアに緊急着陸し、乗客は全員無事でした。
英国の国内情報機関MI5は、史上初となるスパイ警報を発表し、中国通用技術研究院を名指しした。中共国家安全部との関係を隠し、英国の大学や研究機関からAIやサイバーセキュリティなどの技術を得ていたと指摘
中東主要産油国の9月の原油輸出が回復し、ホルムズ海峡を通る輸送量も増加した。サウジアラビアが回復をけん引する一方、海上輸送の安全リスクは続き、原油価格も高水準を維持している
米空軍のC-40「クリッパー」輸送機1機が9月29日、深セン宝安国際空港に着陸した。その後、関連する写真や飛行追跡データがネット上で広まり、臆測を呼んでいる。9月30日時点で、米中両国の当局は今回の飛行任務や搭乗者の情報を公表していない。