ロシアと米英が非難の応酬、ウクライナでの化学兵器攻撃巡り
[国連 22日 ロイター] – ウクライナで化学兵器による攻撃が行われる可能性を巡り、ロシアと米国および英国は22日、国連で非難の応酬を繰り広げた。ただ、いずれも自国の懸念を裏付ける証拠は示さなかった。
ロシアは、国連安全保障理事会の非公開会合で、同国軍が包囲したウクライナ北東部の都市スムイの化学工場からアンモニアが流出した問題を提起し、「ウクライナの過激な民族主義集団」の責任だと非難した。
ロシアのポリャンスキー国連次席大使は会合後に記者団に対し、ロシア軍は「有害物質が貯蔵・生産されているウクライナの施設に対する攻撃を計画・実行したことはない」と指摘。
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