4月8日、萩生田光一経済産業相(写真)は閣議後会見で、主要7カ国(G7)が石炭の輸入制限などを盛り込んだ首脳声明を公表したことを受けた日本の対応について「代替国を見つけながら輸入を段階的に減らしていく。写真は都内で昨年10月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

再送日本政府、ロシアからの石炭輸入削減へ G7と足並み

[東京 8日 ロイター] – 日本政府は主要7カ国(G7)と足並みをそろえ、ウクライナに侵攻したロシアからの石炭輸入を削減する方針を決めた。すぐに代替を確保するのは難しいことから段階的に減らし、最終的には輸入しないことを目指す。

萩生田光一経済産業相は8日の閣議後会見で「代替国を見つけながら輸入を段階的に減らしていく。最終的には輸入しない方向を目指していきたい」と明言した。

G7は7日、ロシアが侵攻したウクライナで市民が殺害されているのが見つかったことを受け、追加制裁を盛り込んだ声明を発表した。G7メンバーの日本も米欧と歩調を合わせる。鈴木俊一財務相は8日の閣議後会見で「G7首脳声明も踏まえつつ、関係大臣と連携して迅速に対応していく調整をしてまいりたい」と語った。

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