中共亡党へ「100年に1度のチャンス」
時事ノイズカット
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金丸真弥

中国の習近平国家主席が退陣し李克強首相がトップに就くという憶測が、先月初旬からまことしやかにささやかれてきました。
共産党内の権力闘争の変化やその内実は外からは全く見えません。
おそらく、中共幹部でさえ事態を把握できていないことでしょう。
わかっているのは、現在、中国国内では失業率の上昇に伴い社会が不安定化しているということ、
またそれに伴い共産党内の権力闘争が激化し、「絶対的」とされた習近平氏の権威が揺らいでいることです。

今、中国とロシアという新たな「悪の枢軸」が衰退に向かっています。
時事評論家の唐青氏は、目下の情勢に対し「アメリカは百年に一度のチャンスを目の前にしている」と指摘しています。
実際、アメリカの最近の動きは着実に中共を追い詰めているといえます。
今、世界を巻き込んでいるのは、まさにこの米中露3カ国の大芝居であり、日本も他人ごとではありません。

本日は、中国共産党が抱えるこうした内外の危機について解説いたします。

1)習と李の異なる指示に戸惑う地方幹部

2)若い失業者たちはどこへ行くのか?

3)相次ぐ学生の抗議活動 高まる社会不安

4)習近平の権威が揺らぐ理由

5)中国共産党が慄くブリンケンスピーチ

6)アメリカの百年に一度のチャンス

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