マスク氏、「TikTokは文明を破壊している」中国のデータアクセス示す音声流出
米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は中国の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」が米国のユーザー情報を取得しているとの報道を受けて、同アプリは文明の崩壊を招いているのではないかと疑問を投げかけた。
マスク氏は17日、「ティックトックは文明を破壊しているのか。そう考える人もいるだろう」とツイートした。
オンラインメディア・バズフィードによると、ティックトックを運営するIT会社バイトダンスの従業員が、中国で「米国のティックトックユーザーに関する非公開データに繰り返しアクセスした」ことを示す80以上の社内会議の音声が流出した。同記録には、エンジニアが2021年9月から2022年1月までの5カ月間、米国のユーザーデータにアクセスしていたとする9人の従業員の14の供述が含まれているという。
関連記事
米司法省は19日、起訴状を公表し、台湾人2名と米国籍の中国系1名が、米国で組み立てられた高性能コンピュータサーバーおよび統合された米国の最先端人工知能(AI)技術を中国へ違法に転送した共謀の疑いで、米国の輸出管理法に違反したとして告発した。
2001年から12年間FBI長官を務め、トランプ政権下の「ロシア疑惑」捜査を指揮したロバート・モラー氏が81歳で死去
米FBIは過去1年間で300人以上の人身売買犯と1700人の小児性犯罪者を逮捕した
新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である
アリゾナ州の国立森林公園で、1月以降13頭の野生馬が射殺体で発見された。2022年の大量殺害に続く悲劇に、当局は捜査を継続。背景にある野生馬への「憎悪」や保護の是非、生態系への影響を巡る深刻な対立に迫る