ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した、「カリーナ星雲」の中の星形成領域の端をとらえたもの (NASA, ESA, CSA, and STScI)

NASA、ウェッブ宇宙望遠鏡で撮影した新画像公開

米航空宇宙局(NASA)は12日、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したさらなる映像を公開した。前日にはバイデン大統領が46億年前の銀河団「SMACS0723」の画像を披露していた。NASAによると「遠方宇宙の赤外線画像としてはこれまでで最も深く鮮明」な画像だという。

公開された画像うちの一枚は「カリーナ星雲」。約7600光年先にある星形成領域「NGC 3324」の端を捉えたものだ。

NASA の天体物理学者アンバー・ストラウン氏は「初めて、私たちの視界から完全に隠されていた新しい星を見ることができた」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米ワシントン州で大規模山火事が拡大。600棟以上が焼失し数千世帯が避難。記録的高温と乾燥、強風で火勢は拡大し、州兵や他州・豪州の支援部隊も投入されている
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている