元ファイザー副社長「壮大な不正がグローバル規模で展開されている」 【Facts Matter】

※一時、冒頭5分しか再生されない不具合が発生しました。

ご迷惑をおかけしました。

謹んでお詫び申し上げます。(7/30 23:06)

 

私たちは今回、ワクチン医療の内幕を知るために、かつてファイザー社でアレルギー・呼吸器疾患部門の研究主幹を務めたマイケル・イードン博士に話を伺った。

議論したトピックは概ね以下の通りだ。

パンデミックにワクチンで対抗する、安全な方法がないことについて

・ワクチンの安全性試験には、パンデミック期間より長い経過期間が必要であることについて

・全人口へのワクチン接種が無謀であることについて

・この2年来のやり方を続ければ、一部のエリート集団による世界支配につながりかねないことについて

(当番組は米国で6/3に放送されました)

🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://bit.ly/SM-Subs

🔵 もっと見る 👉https://www.epochtimes.jp/tv

⭕️ ウェブサイト 👉https://www.epochtimes.jp​​

⭕️ Twitter 👉 https://twitter.com/epochtimes_jp

⭕️ Facebook 👉 https://www.facebook.com/epochtimes.jp/

⭕️ Telegram 👉 https://t.me/epochtmesjp

関連記事
地球温暖化を抑制するため空にエアロゾルを撒く秘密の実験を科学者らが始めた。多くの人はこのことを知らない。 米サ […]
以前、FDAが3人のアメリカ人医師との訴訟で和解に至った件について紹介した。FDAは、イベルメクチンの服用に関 […]
最近の研究で、試験参加者全員の直腸がんを根治する治療法が発見された。つまり、参加者全員が化学療法、放射線治療、 […]
3月14日、日本の研究者らが新型コロナのmRNAワクチン接種者からの輸血に関する懸念事項と、それに対する推奨事 […]
最近、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、新型コロナの治療薬としてイベルメクチンを服用しないよう促すソーシャルメ […]