台湾総統、相次ぐ米政界関係者の訪台で「自衛の決意強く」
[台北 26日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統は26日、台湾を訪問したマーシャ・ブラックバーン米上院議員(共和党、テネシー州選出)に会い、このところの米政治家の訪問で自衛の決意を強くしたと述べた。
台湾には8月初めにペロシ米下院議長が訪問し、その約1週間後にマーキー上院議員ら5人の米議員が訪問している。ブラックバーン議員は上院商業委員会および軍事委員会のメンバー。25日に台北に到着した。
総統府でブラックバーン議員に面会した蔡総統は、一連の米議員の訪台に触れ「最近、米国社会の幅広い分野から多くの公人が台湾を訪問している。温かく親切な行為と確固たる支持の表明は、台湾の自衛の決意を強めた」と述べた。
関連記事
中国人留学生が台湾の総統を指でつまむように撮影し、「制圧した」とSNSに投稿。「習近平にも同じことができるのか?」
観光に来ただけなのに、政治思想まで調べられる?中国のチベットを訪れた台湾人看護師が、突然ホテルに呼び出された
死後23年、遺骨まで盗まれた。香港の大スター、梅艶芳(アニタ・ムイ)さんの骨壺が墓所から消え、約3カ月たっても行方不明
日本と台湾は最近、政治、経済・貿易、安全保障分野の交流を引き続き深化させ、協力の範囲を半導体、人工知能から無人機技術や供給網の構築へと広げている。
あの香港はどこへ消えたのか。老舗が閉店し、夜の街からにぎわいが消え、失業者は15万人超。現地住民が語る変わり果てた香港の姿。自由と繁栄を誇った街に、今何が起きているのか