河野デジタル相は13日、2024年秋に健康保険証を廃止すると発表した (Photo by KAZUHIRO NOGI/AFP via Getty Images)

保険証24年秋に廃止、マイナンバーカード一本化へ 運転免許証も「前倒し」を検討

河野太郎デジタル相は13日の記者会見で、現行の健康保険証を2024年秋をめどに廃止し、マイナンバーカードと一本化すると発表した。運転免許証との統合も前倒しで進めることを検討していると述べた。

マイナンバーカードと保険証を一本化することで、転職や引っ越しの際の手続きが不要となる。また、医療サービスを受ける際の利便性も高まるという。「マイナンバーはいわばパスポートの役割を果たす」と河野氏は述べた。

政府は21年10月から「マイナ保険証」の運用を開始し、医療情報の紐づけなどを行ってきた。

▶ 続きを読む
関連記事
富士通と大阪大学は2026年3月25日、量子コンピュータの実用化時期を前倒しし得る新技術を発表した。創薬や新素材開発に不可欠な複雑な分子のエネルギー計算を、従来より大幅に短時間で実行可能にするもので、量子計算の応用範囲拡大につながるとみられる。
関西エアポートは3月24日、夏ダイヤ(3月29日~10月24日)の運航計画を発表した。今夏の大阪と中国各地を結ぶ便数は週平均162.9便で、前年夏の536.5便から約70%減少
中国広東省広州市の広州国際空港で1月2日、日本人2人が税関当局に拘束されたことが分かった。日中関係筋によると、2人には麻薬を所持していた疑いが持たれている。複数のメディアが報じた。
3月22日、中国共産党による臓器収奪の実態を追ったドキュメンタリー「国家の臓器」の上映会が名古屋市で開かれた。来場の識者からは「これは人権以前の問題だ」との指摘が相次ぎ、国際社会に向けた問題提起の必要性が改めて示された
2040年、日本が直面するのは単なる人手不足ではなく、深刻な「需給ミスマッチ」だ。事務職が余剰する一方、AI活用を担う専門職や現場人材は圧倒的に不足する。経産省の最新推計から危機と解決策を紐解く