(Joseph Prezioso/AFP via Getty Images)

新型コロナワクチンの健康被害 米当局、3件を補償対象に

米国当局は20日、新型コロナワクチンによって健康被害が生じたとして、新たに3件を補償の対象にしたと発表した。

米保健資源事業局の担当者は、ワクチンに関する会議で、新たな追加により米国の救済制度「Countermeasures Injury Compensation Program(CICP)」に寄せられた申請のうち6件が補償対象になったと発言した。

6人のうち1人は重度のアレルギー反応を、5人は心筋炎を発症した。当局はこれまでは対象者1人に部分的な補償をしてきたが、6人全員の「適格医療支出(eligible expenses)」を検討しているという。

▶ 続きを読む
関連記事
「これは巨大なスキャンダルだ」とロン・ジョンソン上院議員は述べた
トランプ政権が難航するCDC局長人事で指名したシュワルツ氏。巨大保険会社の幹部歴を持つ彼女は、コロナ禍の「負の遺産」を隠蔽するのか、それとも真相究明に動くのか。組織改革と利益相反の狭間で揺れる米公衆衛生の核心に迫る
一般社団法人ワクチン問題研究会は2026年4月16日、新型コロナウイルスのmRNAワクチン接種後の健康被害を巡 […]
16日、RFKジュニア保健福祉長官が下院公聴会に初出席した。一部の議員は委員会公聴会にて、ワクチン指針の変更が米国人を危険にさらしていると述べたが、一方でケネディ保健福祉長官を称賛する声も上がった
トランプ大統領がCDC(米国疾病対策センター)の新局長にエリカ・シュワルツ博士を指名。バイデン政権下での「強制」重視の姿勢を批判し、感染症対策という本来の任務への回帰と、科学的信頼の回復を狙う新体制を強調した