米大統領選の共和党候補、中間選挙後もトランプ氏首位=複数の世論調査
米国の中間選挙後に行われた複数の世論調査で、いずれもトランプ前大統領が2024年米大統領選挙の共和党候補の首位であることがわかった。
23日に公表された調査会社モーニング・コンサルトと政治専門誌ポリティコの世論調査結果によれば、2024年大統領選の共和党予備選投票では誰に投票するかとの設問に、トランプ氏が45%と首位で、2位はフロリダ州知事のロン・デサンティス氏(30%)だった。3位以下はマイク・ペンス前副大統領(7%)、テッド・クルーズ上院議員(3%)、ミット・ロムニー上院議員(2%)、ニッキー・ヘイリー元国連米国代表(2%)が続いた。
バイデン氏の2年余りの政権運営に対する審判となる11月の米中間選挙では、民主党が上院で過半数を維持したが、下院では予想通り共和党が多党派となった。
関連記事
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している。
注目を集める米イラン高官級交渉が21日、スイスで開幕した。トランプ米大統領は同日、レバノンのヒズボラが問題を起 […]
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か