イーロン・マスク氏は27日、洗面器を持ってツイッター本社に入った (Photo by Justin Sullivan/Getty Images)

ツイッターの「言論の抑圧」社内ファイル、近く公開=マスク氏

大手SNS ツイッターのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は29日、言論の自由の抑制に関する社内ファイルを近く公開すると述べた。「人々は実際に何が起こったのかを知る権利がある」と、マスク氏はツイートした。

さらに、マスク氏は言論の抑制に強く反対の意を示し「文明の未来のための戦いだ。米国でも言論の自由が失われれば、その先にあるのは専制政治だけだ」と語った。

批評家たちは、コンテンツ削除やアカウント凍結などを行う同社の情報検閲は、基準が不透明だったり政治的左傾化がみられるなどと指摘してきた。いっぽう、こうした批判に対してツイッターは偏向性を否定し、コンテンツポリシーに準じた行動と説明していた。

▶ 続きを読む
関連記事
米司法省は19日、起訴状を公表し、台湾人2名と米国籍の中国系1名が、米国で組み立てられた高性能コンピュータサーバーおよび統合された米国の最先端人工知能(AI)技術を中国へ違法に転送した共謀の疑いで、米国の輸出管理法に違反したとして告発した。
2001年から12年間FBI長官を務め、トランプ政権下の「ロシア疑惑」捜査を指揮したロバート・モラー氏が81歳で死去
米FBIは過去1年間で300人以上の人身売買犯と1700人の小児性犯罪者を逮捕した
新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である
アリゾナ州の国立森林公園で、1月以降13頭の野生馬が射殺体で発見された。2022年の大量殺害に続く悲劇に、当局は捜査を継続。背景にある野生馬への「憎悪」や保護の是非、生態系への影響を巡る深刻な対立に迫る