米オクラホマ大学、TikTok使用禁じる アカウントも削除 データセキュリティリスクで
米オクラホマ大学は20日、職員と学生が大学のデバイスとネットワーク上で動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を使用することを禁止すると発表した。同州のTikTok規制に基づく措置で、国家安全保障上のリスクを理由に挙げた。
大学が学生および職員に宛てた通知の中で「有線および無線ネットワークを含む、大学が所有または管理するデバイスでTikTokアプリやウェブサイトにアクセスすることを直ちに禁じる」と述べた。今後、キャンパスネットワークからアクセスは遮断する。大学公認のTikTokアカウントは削除し、他のSNSに切り替えるという。
同州のスティット知事は8日、州行政府機関が同アプリを使用することを禁止する行政命令に署名した。同措置に基づき、州と契約している人物や団体、請負業者は、州調達デバイスでのアプリ使用を禁じられる。知事は「中国共産党が米政府の情報にアクセスすることに反対する」とツイートした。
関連記事
米司法省は19日、起訴状を公表し、台湾人2名と米国籍の中国系1名が、米国で組み立てられた高性能コンピュータサーバーおよび統合された米国の最先端人工知能(AI)技術を中国へ違法に転送した共謀の疑いで、米国の輸出管理法に違反したとして告発した。
2001年から12年間FBI長官を務め、トランプ政権下の「ロシア疑惑」捜査を指揮したロバート・モラー氏が81歳で死去
米FBIは過去1年間で300人以上の人身売買犯と1700人の小児性犯罪者を逮捕した
新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である
アリゾナ州の国立森林公園で、1月以降13頭の野生馬が射殺体で発見された。2022年の大量殺害に続く悲劇に、当局は捜査を継続。背景にある野生馬への「憎悪」や保護の是非、生態系への影響を巡る深刻な対立に迫る