インドに懸念をもたらす中国のスパイ船
中国人民解放軍が最近インド洋に2隻のスパイ船を配備したことで、インドでは政府関係者やアナリストの間で、中国政府の意図に対する懸念が高まっている。
「遠望5号(Yuan Wang 5)」は、スリランカにおける中国政府の影響力に対する懸念からインドが抗議を行ったにもかかわらず、2022年8月にスリランカに停泊した。 11月上旬、インド政府は「遠望6号」がインドネシアのロンボク海峡を通過してインド洋に入った際、弾道ミサイルシステムの試験発射を延期した。
インド海軍の高官がFORUMに語ったところによると、中国の追跡船にはそれぞれ4つの回転式レーダー・ディッシュが装備されているという。 この船舶は全長222m、重さ25,000トンで、弾道ミサイルや人工衛星の追尾、信号情報の収集が可能だ。
関連記事
タイでの交通事故から地下武器庫が発見された。中国人男性には禁錮46年の判決が下された。押収された軍事装備には、M16およびM4突撃銃などの銃や、大量の弾薬と弾倉、C4高性能爆薬なども発見された
フィリピンとウクライナがドローン協力協定の策定に向けて調整を開始した。南シナ海での監視や抑止力強化が期待される一方、専門家は技術移転の限界や地域情勢への適合性を慎重に検討すべきだと指摘
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
国連機関は7月16日、ミャンマーのロヒンギャ難民を乗せた船2隻がベンガル湾で転覆したとの報告があり、500人以上が死亡した恐れがあると声明で明らかにした。
ベトナムの対米黒字と対中赤字が同規模となり、中国製品の迂回輸出構造が浮上。米国の301条調査と取締強化を受け、中国資本の対越投資やサプライチェーンに変化が広がっている