先週の北朝鮮ドローン侵入、1機はソウルの飛行禁止区域に=韓国軍
[ソウル 5日 ロイター] – 韓国軍は5日、12月26日に軍事境界線を越えて領空に入った北朝鮮のドローン(無人機)5機のうち1機が首都ソウルの大統領府を中心とする飛行禁止区域の北端に侵入したと発表した。
侵入を受けて韓国軍は戦闘機と攻撃ヘリコプターを緊急発進させたが、数時間にわたり韓国上空を飛行したドローンを撃墜できなかった。
軍の合同参謀本部は当初、ソウル近くまで飛来したドローン1機が大統領府周辺の飛行禁止区域に侵入したとの見解を否定していたが、5日になって一転、同区域の北端に侵入していたことを認めた。
関連記事
韓国の国家情報院(NIS)は1日、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記による首脳会談について、「いつでも開催される可能性がある」との見方を示した。トランプ氏は先日、年内の金正恩との会談に意欲を示したほか、米韓合同軍事演習の一部を縮小する考えを表明した。米朝の外交協議再開に向け、環境を整える狙いがあるとみられる
韓国の大邱カトリック大学を卒業したばかりの中国籍の女子留学生Aさんが、同大学の中国籍講師、鄭容疑者に殺害され、遺体を切断された。韓国警察は最新の捜索で、Aさんの遺体の一部を発見した。
トランプ大統領が米韓合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」の大幅縮小と前倒し終了を指示。王毅外相の訪韓や李在明政権の対中姿勢、北朝鮮・ロシアとの関係を専門家の分析とともに追う
中共政治局常務委員の王滬寧が7月15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した