1月30日、在トルコの米国大使館は、米国人に対し、イスタンブール市内の教会、シナゴーグ(ユダヤ教会堂)、在外公館に対する攻撃に警戒するよう呼びかけた。写真は21日、イスタンブールのスウェーデン総領事館前に立つ機動隊(2023年 ロイター/Umit Bektas)

在トルコの米大使館、報復攻撃への警戒呼びかけ

[イスタンブール 30日 ロイター] – 在トルコの米国大使館は30日、米国人に対し、イスタンブール市内の教会、シナゴーグ(ユダヤ教会堂)、在外公館に対する攻撃に警戒するよう呼びかけた。

スウェーデンやデンマークなどでイスラム教の聖典コーランを燃やす騒ぎが起きたことを受けて、特に欧米人がよく訪れる地域で「テロリストによる報復攻撃が差し迫っている恐れがある」としている。

トルコのアンカラでは27日にも、米国、ドイツ、フランス、イタリアなどの大使館が、崇拝の場に対する報復攻撃への警戒を呼びかけていた。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのペスト研究所に勤務する28歳の女性研究者が死亡。感染経路や治療の詳細は不明のままだ。専門家は「情報の不透明さが最大の問題」と指摘している
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張
EUのドンブロウスキス経済担当欧州委員は10月13日、中国との貿易不均衡は自動車分野に限らないと述べ、他分野でも是正を求める方針を示した
ウクライナのゼレンスキー大統領は10月12日、ロシアがハルキウ市の火力発電所を攻撃し、トランプ米大統領が10月11日に発表した「エネルギー停戦」合意に違反したと非難した。ロシアが合意を守るよう、米国に対応を求めた。
グリーンランド議会が、米国、デンマークとの3者安全保障協定を審議。協定は米軍の活動拡大や北極圏の防衛強化、非NATO加盟国の軍事拠点設置制限などを盛り込む