宇宙人との極秘交換留学計画「プロジェクト・セルポ」【未解決ミステリー】
ロズウェルのUFO墜落事件で、UFOと共に生きた宇宙人が回収されました。その宇宙人はその後の米国での宇宙人やUFOの関連研究で非常に重要な役割を果たし、その協力によって極秘作戦「プロジェクト・セルポ」まで実現しました。
この作戦は米空軍のリチャードC・ドティ軍曹によって最初に明らかにされたもので、その後、「米国防情報局の元高官」と称する匿名の人物がこの共同プロジェクトのおおむねの内容を公開しました。
多くの元軍関係者も匿名の方式ではありますが、このプロジェクトの存在を認めています。
当時、UFOとともに発見された宇宙人は、すぐに軍によって秘密裏にロスアラモス国立研究所に送られました。その宇宙人は地球外生命体の頭文字を取って「イーブ1号」と名付けられました。
「イーブ1号」は、彼等の空飛ぶ円盤の構造を詳しく紹介しただけでなく、故郷の星であるレチクル座ゼータの第4惑星である「惑星セルポ」の位置も教えてくれました。それは地球から39光年離れたところにある惑星です。
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