マイク・ペンス前米副大統領のインディアナ州の自宅から機密文書が見つかった問題に絡み、米連邦捜査局(FBI)は数日中にペンス氏の自宅を捜索する計画と、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が2日、関係筋の情報として報じた。2022年6月撮影(2023年 ロイター/Rebecca Noble)

FBI、数日中にペンス氏の自宅捜索へ 機密文書巡り=新聞

[ワシントン 2日 ロイター] – マイク・ペンス前米副大統領のインディアナ州の自宅から機密文書が見つかった問題に絡み、米連邦捜査局(FBI)は数日中にペンス氏の自宅を捜索する計画と、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が2日、関係筋の情報として報じた。

報道によると、司法省は捜索の日程についてペンス氏の弁護士と協議を進めている。ペンス氏の弁護団は、1月にFBIに引き渡した機密文書以外、これ以上機密文書が発見されることはないと確信しているという。

FBIは1日、バイデン大統領の私宅などから副大統領時代の機密文書が相次いで見つかった問題に関する調査の一環で、デラウェア州レホボスにあるバイデン氏の別荘を捜索したが、機密と記された文書は見つからなかったと、バイデン氏の顧問弁護士が明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
米国のトランプ大統領は27日、ホワイトハウスで開いた閣議で、イランがすでに大きく戦力を失い、合意を求めてきていると強調した
トランプ氏は3月24日、イラン高官が交渉の事実を公にできないのは、内部で口封じされることを恐れているためだとの見方を示した
イランによるドローンの波状攻撃が、米軍に過去最悪の被害をもたらした。安価な自爆型ドローンと弾道ミサイルを組み合わせた新戦術は、現代戦の常識を塗り替え、防空システムのコストや技術的な再評価を迫っている
ドナルド・トランプ大統領は、テヘランとの協議の進展を理由に、イランのエネルギー施設に対する攻撃の可能性を延期する決定を下した。
米司法省は3月24日、中国企業2社と中国籍の6人を、フェンタニル原料の越境販売に関与した疑いで正式に起訴したと発表した。検察は、被告らがメキシコの麻薬カルテルと結びつき、米国へのフェンタニル流入を支えていたとみている