中国海警船を背景に南シナ海を航行するフィリピン沿岸警備船 (Photo credit should read TED ALJIBE/AFP via Getty Images)

フィリピン、紛争海域での中国の嫌がらせを「注意深く」監視

フィリピン政府は2023年1月下旬、南シナ海の動向を「注意深く」監視しており、中国の沿岸警備船がフィリピン領の礁付近で地元の漁民に嫌がらせをしたとされる最近の出来事について調査していると発表した。

フィリピン沿岸警備隊によると、この事件は1月9日に発生し、中国の船舶と小型船が漁船の乗組員をアユンギン礁(別名「セカンド・トーマス礁」)近くの海域から追い払ったと報告した。

「アユンギン礁はフィリピンの排他的経済水域(EEZ)および大陸棚の一部である。 フィリピンは、他国からの介入なしに、この海域で主権的権利と管轄権を行使する権利がある」とフィリピン外務省は1月24日の声明で述べている。

▶ 続きを読む
関連記事
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分した。関連映像はSNSで拡散され、習近平の書籍を他の書籍とともに焼却する様子が映っていた。
南アフリカ政府が、国内の鉄鋼産業を保護するために中国とタイ産の形鋼に対して高率のアンチダンピング関税を課した
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分し、関連映像が、SNSで拡散した。これに対し、在ネパール中国大使館が反応した
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
フィリピン政府は3月4日、中共のためにスパイ活動を行っていた疑いで、複数のフィリピン人を拘束したと発表した。菲政府はこの事件について「深刻な国家安全保障上の問題」に関わるものだとし、スパイ活動や外国からの干渉を取り締まる関連法の強化が必要だと強調