次年度予算案が衆院通過、年度内成立が確定 過去最大114.4兆円
[東京 28日 ロイター] – 総額114兆3812億円となる2023年度一般会計予算案は28日の衆院本会議で与党などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。憲法の衆院優越規定により年度内成立が確定した。
予算案が過去最大を更新するのは11年連続で、110兆円の大台超えは初めて。高齢化による社会保障費の膨張に加え、新設の防衛力強化資金を一括計上することで防衛関係費が膨らみ、年度当初比での増加幅は歴史的な水準となる。
採決に先立つ衆院予算委での締めくくり質疑では、西村智奈美委員(立憲)が巨額予算の正当性をただした。
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