中国国営メディア記者に議会議事堂の入場制限を 米議員、法案提出
米国のジャック・バーグマン下院議員は1日、外国代理人登録法(FARA)およびその他の米国法を順守しない限り、中国などの敵対的国家の官製メディアが連邦議会議事堂に入場することを禁じる法案を提出した。
バークマン氏は声明のなかで、報道の自由と米国民への情報提供のためメディアに特別な権利を付与しているが「議会内部の機密情報を求める外国勢力が欲しがる」権利でもあると危機感を示した。
現在、議会議事堂への入場資格がある報道機関の記者の受け入れ人数に上限はなく、「オールアクセスパス」が与えられている。中国やロシアなどスパイ活動を積極的に展開している国のメディアの記者も、資格証明書を取得する前に身元調査を受ける必要がない。
関連記事
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している
注目を集める米イラン高官級交渉が21日、スイスで開幕した。トランプ米大統領は同日、レバノンのヒズボラが問題を起 […]
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す