英、特定技術分野の入国申請1000人超を拒否 中国出身者が多数=報道
英国が昨年、特定の機密分野での研究を希望した留学や研究分野の外国人申請者のうち、受け入れを拒否した人数は過去最多の1000人以上となった。申請者の国籍の多くは中国だという。英紙ガーディアンが15日に報じた。
ガーディアンが情報公開請求で入手したデータによると、昨年の研究申請者の総数は5万人に及ぶ。そのうち研究者が265人、留学生が839人の計1104人が国家安全保障上の理由から受け入れを拒否された。2020年には128人、2021年には951人と年々増加の一途をたどっている。
英外務省は国籍別の内訳を公表していない。しかし、オックスフォード大学やケンブリッジ大、インペリアル・カレッジ大などの主要大学のデータによると、少なくともこれらの大学では申請を拒否された人の過半数以上が中国人だという。
関連記事
ロシアはNATOに対し、西側がロシアの飛び地カリーニングラードと本土とのつながりを断とうとすれば、核兵器を含むあらゆる手段の使用を排除しないと警告した。NATOのルッテ事務総長は、ロシアが近くNATO加盟国の領土を攻撃することを示す情報は現時点でないと応じた。
冬が近づく中、ロシアは再びウクライナのエネルギー施設を標的にした。9月30日未明、ロシア軍は多数の無人機とミサイルでウクライナを攻撃し、キーウとその周辺地域を重点的に狙った。ウクライナのセルヒー・コレツキー首相は、前の暖房シーズンが終わって以来、これほど大規模な複合攻撃は初めてだと述べた。
バーナム英首相は1日、英国政府が欧州連合(EU)への再加盟を選択肢の一つとして検討していることを明らかにした。EU離脱は「英国にもたらした恩恵よりも弊害の方が大きかった」との認識を示した
英国の国内情報機関MI5は、史上初となるスパイ警報を発表し、中国通用技術研究院を名指しした。中共国家安全部との関係を隠し、英国の大学や研究機関からAIやサイバーセキュリティなどの技術を得ていたと指摘
ロシアの核戦略爆撃機「Tu-95MS」1機が、極東のアムール州で突然墜落した。最新の情報によると、乗員7人のうち6人が死亡し、生存者は1人だけで、病院に搬送されたという。