【長尾敬前衆議院議員に聞く】違法な海外渡航移植、カギは免疫抑制剤 政府は人権侵害を事実認定せよ |【時代の選択】

臓器移植を希望する男性患者に無許可で手術をあっせんしたNPO法人「難病患者支援の会」が摘発されたことで、移植ツーリズムの問題点が改めて浮き彫りとなった。長尾敬前衆議院議員は取材に対し、中国共産党によって迫害されている法輪功学習者やウイグル人の声を政府が聞き、実態調査と事実認定をするべきだと強調した。

さらに、免疫抑制剤の出荷の実態を把握することで、臓器の強制摘出問題の実態把握につながると述べた。

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