ウクライナ侵略の対応、主導する決意示せた=現地訪問で岸田首相
[東京 23日 ロイター] – 岸田文雄首相は23日の参院予算委員会でウクライナ訪問の報告を行い、「日本とウクライナとの関係はより一層、強固なものとなり、主要7カ国(G7)議長国を務める日本として、ウクライナ侵略への対応を主導する決意を示すことができた」との考えを示した。
岸田首相は「私自身、この目で現地の情勢を見てゼレンスキ―大統領との間でじっくり議論を行ったことで、現地の状況をより実感をもって把握することができた」と語った。
関連記事
沖縄に駐留する米海兵隊員が、地元の女性を殺害した疑いが持たれている。マルコ・ルビオ米国務長官は10月10日、茂木敏充外相と電話会談し、事件について「心からの哀悼の意」を表明した。日米双方が十分な意思疎通を保ち、捜査に全面的に協力することを約束した
高市早苗首相は10月9日、自身のX(旧Twitter)を更新し、米国が国際刑事裁判所(ICC)自体に対する制裁措置を決定したことについて、日本政府として強い懸念を表明した。
ロシアがICC赤根智子所長ら9人の身柄引き渡しを複数国に要請。日本政府は「不当で受け入れられない」と反発。日本人がそれぞれ所長を務めるICCと国際司法裁判所(ICJ)は2026年ノーベル平和賞の有力候補と予想されている
インド北部バラナシで、日本の支援で整備された国際会議場に「安倍記念回廊」が開設された。落成式には安倍元首相の妻、昭恵さんが出席。安倍氏とモディ首相の交流や、日印関係の歩みを示す写真が披露された
中国外務省の郭嘉昆副報道局長が高市政権を批判した。北村外務報道官は7日、一国の指導者にしかるべき敬意を払うことは「国際儀礼上、当然」であるとの日本政府の立場を示し、中国側に申し入れを行っていることを明らかにした