武漢の感染状況伝え3年間拘束 中国市民記者、月末に出所か=報道
中国の新型コロナウイルス感染流行初期に感染状況を伝えたことで約3年あまり収監されている市民ジャーナリスト・方斌氏が、今月30日に出所する可能性があることがわかった。米政府系ラジオ・フリー・アジア(RFA)が家族の話として18日報じた。
方斌氏は2020年2月9日、武漢のロックダウン期間中に武漢市の病院内を撮影し、新型コロナの感染状況をネット上に投稿したことで治安当局に逮捕された。その後、家族は方氏の行方を知ることもできず、裁判についても確認できない状態が続いていた。
中国当局はしばしば異見者を恣意的に逮捕・拘束するが、その後も勾留先や裁判に関する通知を当面、家族が受け取ることができない。このため拘束された人物は弁護士からの法的支援を得る機会を奪われる。
関連記事
中共当局による懸賞付き指名手配を受けた台湾のインフルエンサー八炯氏が、海外の中共領事館で出頭を試みたものの受け付けられず、その様子を収めた動画が注目を集めている
最近「成都市高等教育機関集積エリア周辺のホテルが盗撮多発地帯」との話題がSNSで拡散し、注目を集めた。背後にある闇のビジネスの実態について、番組「中国解密」の司会者クリス・チャペル氏に話を聞いた
米国家情報長官室は18日、世界の脅威について2026年の年次報告書を公表した。34ページに及ぶ報告書は、CIAやNSAなど米国の情報機関が取りまとめ、中国共産党による台湾侵攻が米国および世界にもたらす潜在的脅威を明確に示している。
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
最近、中国企業による米国上場の動きが明らかに鈍化している。フィナンシャル・タイムズの報道によると、今年に入ってからニューヨークで新規株式公開(IPO)を完了した中国企業はわずか2社で、前年同期の19社から大幅に減少した