スーダンから自国の大使館員と民間人を退避させようとしていたフランスの車列を攻撃し、1人を負傷させたとして、スーダン軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」が互いを非難する声明を発表した。写真はハルツーム北部、22日撮影(2023年 ロイター/Mohamed Nureldin Abdallah)

フランスの車列に攻撃、1人負傷 スーダン退避中

[23日 ロイター] – スーダンから自国の大使館員と民間人を退避させようとしていたフランスの車列を攻撃し、1人を負傷させたとして、スーダン軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」が互いを非難する声明を発表した。

スーダン軍は23日、RSFがフランスの車列に発砲したと発表。一方のRSF側は、フランスの退避中に航空機による攻撃を受け、フランス人1人の負傷につながったと発表した。フランスの車列を出発地点まで戻さざるをえなくなったとしている。

フランス外務省はこれまでのところコメントしていない。

▶ 続きを読む
関連記事
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する。
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた