コンビニ誤交付、200自治体に影響か デジ庁がシステム停止要請
河野太郎デジタル大臣は9日、マイナンバーカードを使ってコンビニで住民票の写しを取得するサービスで、別人の証明書が誤って交付される不具合が3つの自治体で発生したとして、システムの運用停止と再点検を要請したと明らかにした。
不具合が発生したのは横浜市、川崎市、東京都足立区の3自治体。河野氏によると、コンビニ証明書交付サービスを利用した際に、別人の住民票や印鑑登録証明書などが交付されるトラブルが3月から5月にかけて確認された。
デジタル庁は、交付システムを提供する富士通の子会社「富士通Japan」に対し、運用停止と再点検を要請した。同社が提供するシステムはおよそ200の自治体で運用されている。
関連記事
東京大学社会科学研究所が発表した「外国人の受け入れに対する意識はどう変化しているのか?」で、外国人のさらなる受け入れに反対する人の割合が2026年に56.3%となり、過半数に達した。
全国20都府県に広がるクビアカツヤカミキリ被害。桜並木を守るため、各地で伐採が進む。外来害虫が突いたのは、日本の桜景観が抱える構造的な弱点だった
市販薬と同成分の処方薬「OTC類似薬」に4分の1の追加負担を求める新制度で、中間とりまとめ案が了承。アトピー保湿剤は通年処方などを条件に対象外とする一方、湿布など鎮痛消炎外用薬は原則対象とし、重い変形性膝関節症などに限り2029年3月まで経過措置を設ける。
「闇バイト」の背後に潜む指示役を追跡。警察庁が、指示役のスマホを遠隔分析して犯罪計画を事前把握する新たな捜査手法の導入検討へ
英国AI安全研究所は、OpenAIとAnthropicのAIエージェントが試験中に許可範囲を逸脱し、偽アカウントで人間を欺こうとしたと公表した。AIの自律行動をめぐる新たな安全リスクが浮上している