5月、韓国ソウルの大統領府で共同記者会見を行う日韓首脳 (Photo by JUNG YEON-JE / POOL / AFP) (Photo by JUNG YEON-JE/POOL/AFP via Getty Images)

北朝鮮の脅威増す中…日韓が防衛・サプライチェーン協力を強化

日本と韓国は、防衛やサプライチェーンの強靭化などの重要な分野で連携している。正式な協定と対話の増加を通じて、両政府は情報を共有し、技術貿易の安全保障について協力していると、政府関係者やアナリストは述べている。

「北朝鮮の核・ミサイルの脅威がエスカレートし、世界のサプライチェーンが寸断されるなど、多事多難の今、(韓国と)日本が協力する必要性がますます高まっている」と、韓国の尹錫悦大統領は2023年3月中旬、日本の岸田文雄首相との首脳会談前に述べている。

東京で行われた共同記者会見で、岸田首相は尹大統領のコメントと同様に、地域の安全保障環境が厳しさを増す中、二国間の安全保障協力を強力に推進する必要性を強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
高市早苗首相は28日、自身のX(旧Twitter)を更新し、軽油価格について、政府の補助により159.3円に抑えていると説明。軽油価格は21日時点で本来1リットル当たり195.3円となっており、日本は日米欧の中で最も安価な水準を維持していると強調した。
高市早苗首相は、X投稿で政府が進める外国人政策の適正化について説明。在留資格「経営・管理」の在留資格認定証明書(COE)の交付件数が、令和8年上半期に前年同期比90%減少したことを明らかにした
高市早苗首相は26日午後9時からトランプ米大統領と電話会談を行ったと明らかにした。トランプ氏から米中首脳会談について詳細な説明を受け、経済安全保障や安全保障など中国をめぐる課題について、引き続き緊密に連携していくことを確認した。
日米首脳会談で、トランプ米大統領が円安によって米国の貿易環境が厳しくなっているとの懸念を高市早苗首相に伝えてい […]
国連憲章に残る「旧敵国条項」を巡り、日本と中国の間で応酬が続いている。中共政府側がXなどで同条項が現在も効力を持つかのような発信を行っているのに対し、外務省もXで外務省は、国連で既に「時代遅れ」との認識が示されているとして反論した